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2009年10月26日 (月)
2009年7月21日 (火)
2009年6月11日 (木)
2009年5月11日 (月)
◆Practical Reasoning Workshop
・http://www.philosophy.ed.ac.uk/events/PracticalReasonConf.html
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・Matthew Chrisman & Graham Hubbs, "What is Action?" [pdf]
行為についての二つの代表的な説明、すなわち(1)信念・欲求説(=デイヴィドソン的な因果説)と(2)行為説(=行為についての原初的な説明を形作るのは、「(全体的)行為によって(部分的)行為を説明する」タイプの素朴な説明だとするトンプソンの提案)がいずれも深刻な困難に逢着することを確認した上で、これら二つの長所を残しつつそれぞれの難点を免れた代案として(3)決意説(=実践的判断の形成と行為との間の本質的な結び付きに着目した説明)を提案しよう、という話。
(なお、以下での行文中の「…」で括った部分は引用にあらず。)
ざっと見ただけなので内容をきちんと理解できているか自信は無いけれども、あちこちでどうも腑に落ちない箇所が目につく。特に、信念・欲求説に対する批判の部分がよく理解できない(し、したがってまた、最終的に提案される決意説がその点でどのように優位にあるかもよく理解できない)。
Chrisman & Hubbsの批判は、(例えば)学校に向かって歩いていたけれども(何かの事情で)学校まで辿りつかなかったというような「不完全な行為」(「φしていた」が真でありながらも「φし(終え)た)」が偽となるようなケースでの〈φしていた〉という行為)が、信念・欲求説ではうまく扱うことができないのではないか、という趣旨のものだが、そこでの彼らの議論が、「信念・欲求説は概して、進行の相の下に見られた行為に十分な注意を払うことを怠ってきたし、その点で多くの課題を抱えている」というような一般的な不満の域を越えて、果たして信念・欲求説の決定的な難点を的確に衝くような性格のものとなっているかというと、かなり疑問に感じる。
もし彼らの議論が、「〈φした〉という完全な行為については、それを合理化するようなしかるべき信念・欲求ペアが存在し、その信念・欲求ペアのみによってその行為は説明されるのと同様に、〈φしていた〉という不完全な行為についても、それを合理化するようなしかるべき信念・欲求ペア――しかも、被説明項たる行為の不完全的性格がそこに映し出されるような――が存在し、その信念・欲求ペアのみによってその行為は適切に説明されるのでなければならない」という主張を信念・欲求論者に帰すことで成り立っているのだとすれば、そもそもなぜそうした主張が帰せられるのかがどうもよく理解できない。というのも、信念・欲求説に立ったとしても、成功裡にφし終えたケースでの「なぜφしていたのか?」という問いに対してと、不完全な行為に終わったケースでの「なぜφしていたのか?」という問いに対してとで、それぞれ異なる心的状態に訴えた別個の答えを期待すべき理由があるだろうか。そうした理由があると想定することは、逆に、後者のケースでの行為の不完全性(本来為し遂げられるべきであった行為の失敗だということ)を見失ってしまうことではなかろうか。
あるいはそうではなく、「信念・欲求説の道具立てでは、そもそも完全な行為と不完全な行為とを適切に区別することができない」というのが批判の趣旨なのだとすれば、これは端的に誤っているとしか思えない。信念・欲求説をとったとしても、ある行為がなぜその本来の目的にまで達せずに不完全なままに終わってしまったかは、(必ずしも行為者の心的状態を引き合いに出さずとも)何ら問題なく説明できるだろう。
うーむ、よくわからん。
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上の論文に関してはちょっとどうかという印象が拭えないのだけれど、Graham Hubbsさんのdissertationにはかなり興味をひかれる。
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2009年4月29日 (水)
◆Themes from the Ethics of Bernard Williams
・http://williamsconference.googlepages.com/programme
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2009年3月10日 (火)
2008年12月 5日 (金)
2008年8月23日 (土)
◆Stanley Cavell and Literary Criticism
・http://www.lifelong.ed.ac.uk/stanleycavell/conferenceprogramme.htm
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2008年7月21日 (月)
◆Normativity and the Causal Theory of Action
・http://endsofthought.blogspot.com/2008/07/normativity-and-causal-theory-of-action.html
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2008年5月 7日 (水)
◆Action and Agency, Aristotle and Anscombe
・http://www.csmn.uio.no/events/2008/aristotle_anscombe.xml
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2008年4月29日 (火)
◆Knowledge and Action Workshop (University of Stirling, 2007)
・http://www.philosophy.stir.ac.uk/postgraduate/KnowledgeandAction.php
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